こんにちは、来年の海外旅行の計画を練っているコロ助です。
コロナ禍が明けてから国際線もかなりの盛況ぶりを見せていて、嬉しい限りです。
先日友人がハワイに行っていたのですが、色々と不便があったようなのでコロ助がハワイに行くなら絶対に持っていくものを紹介したいと思います。
ハワイ旅行を計画されている方は是非参考にしてくださいね。
事前情報として知っておくべきこと
ハワイ(アメリカ)に入国する際にはESTAという、電子申告形式のビザが必要になりますので遅くとも出国の1週間前までには申請を済ませておきましょう。
提出方法は代理店に依頼する等もありますが、個人でアプリを通して簡単に申請が可能になります。
申請にかかる時間は約10分で、費用は約3000円です。
コロ助の場合は翌日には承認がおりていました。
それでは本題に入りましょう。
1.耳栓・ノイズキャンセリングイヤホン(機内用)
ハワイといえば海外旅行の代名詞。
ということで飛行機の中には生後間もない赤ちゃんから、小学生まで多くの子供達がいます。
そのためいつもの飛行機よりも騒がしい機内となってしまうので、耳栓またはノイズキャンセリング機能付きのイヤホンを持って行ってください。
基本的にハワイ便は機内でしっかり眠れていれば、ハワイ到着時から遊びに行ける時差になっていますので機内はゆっくり休めるように工夫していくことをおすすめします。
コロ助はAirpods proと耳栓の両方を持ち込んでいます。
なぜかというとイヤホンは途中で充電が切れてしまうからです。
おすすめの耳栓も紹介しておきます。
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2.歯ブラシ
基本的にハワイのホテルには歯ブラシが用意されていません。
言えばもらえるホテルもありますが、無いところが多いと思います。
ですので家から使い捨て用歯ブラシか携帯用歯ブラシを持っていくことをおすすめしています。
コロ助が持っていくのはこのパナソニックの小型電動歯ブラシです。
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3.パジャマ(部屋着)
日本のホテルでは基本的にナイトウェアが用意されていると思いますが、これに関してもハワイのホテルにはありません。
というのも持ち帰る人が後を絶たないからだそうです。
4.現金(チップ用)
御存知の通り、アメリカはチップ文化です。
基本的にレストラン等はクレジットカードでまとめてチップを支払うことが可能ですが、ホテルのルームサービスなどは別です。
毎朝ルームメイキングしていただく方にチップを置いていくなど暗黙のルールがありますので、少額の現金は念のため持っておいて損はないと思います。
最近ではこのチップ文化に対して様々な意見がありますが、最低限のラインでは払っておいたほうが安全な旅行になると思います。
5.水筒or楽天カード
今円安とインフレの影響でハワイの物価は日本人にとってかなりのダメージになっています。
ニュースでも見るように500mlにミネラルウォーターが3ドル、日本円で約450円になっています。
体感的に成人2人の1日2~3食の食費が最低でも1万円はかかりました。
そこで少しでも出費を抑えるためには、水などを宿から持っていくという1手間が有効です。
水筒を持っていくのは面倒という方は、楽天カード(現物)を持っていくことでアラモアナセンターやインターナショナルマーケットプレイスでラウンジを使用することができ、水分補給はもちろん充電、荷物預けが可能です。
段々と円安が収まってきているとは言え、出費は少ないに越したことはありませんね(笑)
ハワイに行くなら絶対必要なもの5つのまとめ
いかがでしたでしょうか。
最近はANAが成田からA380をホノルル便に使用していることから、ハワイに行く方が増えているように感じます。
初めてハワイに行く方や久しぶりに海外に行く方は是非しっかり予習して、100%楽しんでくださいね。
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