みなさんこんにちは、久しぶりに買い物に行って疲れているコロ助です。
というのも、色々と生活に必要なものが足りなくなってきたり、ストレスも溜まってきたので歩いて外の空気を吸って発散して来ました!
そんな久しぶりの買い物で疲れたので、カフェを探しているとみなさんも聞いたことのある有名なコーヒー屋さんを発見して行ってみたので紹介していきます。
ブルーボトルコーヒーとは
正式な企業名は「ブルーボトルコーヒー・カンパニー」で、本社はアメリカのオークランドにあるそうです。
後ほど調べて知ったのですが、ネスレのグループ企業だそうです。
アメリカでは2010年頃から出店し始め、東京へは2015年に進出し、清澄白河に初店舗を構えたようです。出店直後から人気があり、今では東京・神奈川・京都・神戸とかなり広く展開されています。
ブルーボトルコーヒーの創業者は、スターバックスなどのコーヒーチェーンが作るコーヒーが大嫌いで、もっとこだわったコーヒーを作りたいという熱い情熱を持っており、季節ごとに旬なコーヒー豆を仕入れているそうです。
ブルーボトルコーヒー 銀座カフェ
今回コロ助は、地下鉄銀座駅や東銀座駅から歩いて近くのGINZA SIXの地下2階にある、銀座カフェに行って来ました。
このシンプルで可愛いロゴにセンスを感じますね。
シンプルな感じがコロ助好みです。
あまりお腹は空いていなかったので、ブレンドコーヒー(495円)のみを注文し、豆はスリーアフリカズというこの季節ではベーシックなものを選択しました。
フードもワッフルやスコーンなどが販売されていて美味しそうでしたので、次の機会に。
注文後に店員さんが丁寧にハンドドリップしてくれるので、そこら辺も企業の美味しいコーヒーへのこだわりを感じます。
3分ほどで出来上がりました。
ドリップして直ぐの熱々なので、店内を眺めていると白を基調とした明るい店内と黒いコーヒーそしてスカイブルーのロゴが目立って色の纏まり方がとても綺麗な店内だな〜と感じました。
コーヒーの味はというと、「酸味が強く、後味スッキリ」。
コロ助はあまりコーヒーの酸味は好きじゃないので、口に入れた瞬間は嫌いかも知れないと思ったのですが、後味はとてもスッキリで美味しかったです。
外人は酸味が好きな方が多いと聞くので、確かに人気あるんだろうなと納得できました。
まとめ
ということで、ブルーボトルコーヒーの感想としては
1.酸味が強いが、後味スッキリ
2.お店の雰囲気がオシャレ
3.その場でハンドドリップが好印象
4.値段はリーズナブル
といった感じでしょうか。
コーヒーはコロ助の好みではなかったので、そんな頻繁に行きたくはならないと思いますが、行ける機会があれば一度行ってみると新鮮で楽しいかも知れません。
酸味が強いコーヒーが好きな方ならきっと気にいると思います。
どちらにせよ、スタバやドトールとは違った雰囲気を感じれること間違いなしです。
価格:4,320円 |
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