みなさんこんにちは、最近はiPadでブログが書けるようになったコロ助です。
それも全て先日の各ネットショピングサイトのブラックフライデーで素晴らしい製品を買うことができたからです。
今回はそんな中で高性能でスモールサイズな充電器を紹介していきたいと思います。
最近購入してよかったものも記事にしていますので気になるものがあれば見てみてくださいね。
製品概要
今回ご紹介する製品はCIOの「LiiNob USB PD 充電器 65W GaN」というものです。
GaNとは窒化ガリウムを意味していて、最近の小型で高電圧の充電器にはほぼ100％使われている素材です。
そしてこのCIOというメーカーはクラウドファンディングから素晴らしい商品を開発して、最近はこのようなPCやタブレットなどの周辺機器を中心に大活躍されています。
以前は正直Ankerの一強だったのですが、最近はCIOがその牙城を崩しつつあり、民間の企業努力に感動せざるを得ません。
すごいところ5選
1．とにかく電圧が大きい
一概には言えないですが、大体の場合は電圧が大きいと同時に何台かの端末を充電しても速度が落ちないというメリットがあります．
コロ助はステイ先でiPad2台とiPhoneを充電しなければならないので、ある程度の電圧がないと充電が全然終わらないという悲劇が起こります(笑)
2．充電ポートが3つもある
次はなんと言ってもポート数です。
先ほども書いたように、3台同時充電したいので最低3ポート必要で、しかもそのうち2つはUSBーCという種類が違うものになっているのが厄介で今までは２つの充電器を持ち歩いていましたが、この充電器はUSBーCが2つ、USBーAが1つとコロ助にとって完璧なんです。
ステイの荷物が少しでも減るのはとてもありがたい。
3．高速充電に対応している
GaNを使用していることによって高速充電も可能になっていて、体感だと1.5倍くらい早く充電できているように感じています。
寝る前に充電し忘れても、起きてから充電すれば普通に間に合うので本当にありがたい。
4．サイズがとてもコンパクト
今まではアップルの純正充電器をそれぞれ使っていました。
純正充電器はサイズも重さもそこそこあるので充電器だけでワンポケット埋まってしまったりしていたのでなんとかできないかなーというお悩み解決にぴったりでした。
製品紹介にはクレジットカードの約2分の1のサイズとして比較されています。
5．軽い
先ほども少し書きましたが、高性能な上にコンパクトかつ軽量なのです。
その重さなんと104gとなっており、iPadの純正充電器は85gですが、10Wでサイズもそれなりに大きいので比べるまでもなく総合力が違います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回紹介させていただいたCIOさんは他にも高性能な周辺機器をたくさん出していますので、もし何か必要なものがある方はCIOを付け足して検索してみると良いかもしれません。
最近はアップル製品のUSB種類が機種ごとに変わってきているので、出張の際などに充電器が多くなるのがストレスのひとつになっていると思いますので、そんな悩みはこの充電器で解消しちゃってください！！
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