成田でこってりつけめん麺行くならココ

旅行、観光

こんにちは、続々とアジア諸国のコロナ規制が緩和されてきて国際線の完全復活が楽しみなコロ助です。

円安がひどいですが、アジア諸国であればそこまで円安は進んでいないので行きやすいですよね。

最近はオーストラリアも良いかなと考えています。

今回は成田駅の近くにこってりつけ麺の美味しいお店を発見したので紹介していこうと思います。

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店舗概要

今回コロ助が行かせていただいたのは、成田空港から電車で約10分の前泊などで使いやすい成田駅が最寄りとなる「麺屋 青山」さんです。

外観

成田駅から徒歩約15分と少し歩きますが、道沿いで駐車場もありますのでアクセスも問題なさそうです。

麺屋 青山さんはつけ麺界ではかなり有名で、茨城大勝軒から独立したブランドになります。

成田本店に加え、他に9店舗が展開されていて人気ぶりが伺えますね。

スープのベースは豚骨と鶏ガラで選べ、さらに魚介か醤油で選択できるのでスープでの楽しみ方が多いのも良いですね。

つけ麺もラーメンも両方美味しいので、つけ麺が苦手な方でも問題なしです。

営業時間は11:00~23:00までなので、割りといつでも行きやすいのがこの仕事をしていると助かります。

つけ麺こってりの大盛りを注文

今回は平日の18時頃に行ってみたところ、店内はカウンターが大半とテーブルが4つあり他にもお客さんが6人ほどいらっしゃいました。

食券制になっているので、大盛りにするか悩みながら先に食券を購入してカウンター席へ。

季節限定メニューもおすすめらしいのでかなり迷いましたが、つけ麺は初めてだったのでまずは通常のこってりに決めました。

店員さんは3人ほどで、2人は外国人の方でしたがとても丁寧に仕事をしていて安心かと。

コロ助は熱盛りが好きなので、聞いてみればよかったのですが今回は諦めました(笑)

食券を渡してから5分ほどで湯気が立ち、良い香りのスープとつけ麺が運ばれていきました。

こってりつけ麺

これから寒くなってくると目に見える温かさがさらに料理を美味しく思わせてくれますね。

スープは魚介豚骨でかなり濃厚ですが、癖になる味でどんどん麺がなくなっていきますが、後半はなかなかに厳しいので、スープに柚子の皮が少々入っていてアクセントにちょうどいいです。

値段は900円と高い部類に感じますが、大盛りであればかなりの満足感です。

麺屋 青山のまとめ

いかがでしたでしょうか。

実は以前にラーメンを食べに行ったことがあったのですが、写真を撮るのを忘れていました(笑)

ということで今回はつけ麺をいただいたのですが、やはり美味しかったです。

こってり系が好きな方は是非行ってみてくださいね。

コロ助としては遅くまでやっているのが非常に嬉しいです。

今度は季節限定とうな焼き丼が美味しいらしいのでそちらを頼もうと思います。

麺屋 青山

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