超久しぶりに旅行へ行ったら最高でした③

旅行、観光

みなさんこんにちは、今月もどこかへ行こうかと考えているコロ助です。

この職業をしていると、空港付近の土地勘があって旅程を組むのが楽で助かります(笑)

さて今回は石垣島観光の実質最終日をまとめていこうと思いますので、1日目と2日目を見ていない方は、南国特有の生き物や綺麗な星空などの写真も撮れましたので、是非そちらから見ていただけると嬉しいです。

1日目

2日目

ホテルの朝食

一日の始まりはホテルの朝食から。

3日目も天気が良く、朝日を浴びながら本館の朝食会場に向かいます。

バイキング方式で、自分の好物多めにバランスよく栄養を摂取しました(笑)

朝から締めの感覚でソーキそばを食べれてしまうので、お腹いっぱいにならないよう、セーブすることを忘れずに!

写真は撮り忘れてしまいました、、、

でも、どの料理もとても美味しかったので宿泊された際は是非ご堪能ください!

3日目は石垣港へ!!

3日目は朝食を食べてから間もなく、ホテルからのシャトルバスを利用して石垣港へやってまいりました。

港へ来たからには船に乗ってどこかへ行くわけですが、今回選んだのは沖縄の離島で最も環境配慮がされていて、昔ながらの建物が残っている「竹富島」です!!

みなさんも聞いたことがあるかもしれませんが、百聞は一見に如かずということで今回行ってみることにしました。

石垣港で船を待っている間に、港の近くにあるスムージー屋さんで一杯頂きました。

朝の一杯にトロピカルスムージー

港には売店があり、ブルーシールアイスやお弁当も販売されているので待ち時間も楽しいです。

運航されている便もタイミングが合えば、30分間隔だったりするので利用しやすくなっています。

ちなみにコロ助はホテルの観光カウンターみたいなところを利用して、チケットと島でのアクティビティセットを購入しました!

いざ乗船!!

桟橋から綺麗な海が

いざ竹富島!

船に揺られること約15分で、竹富島に到着。

まずはツアーバスに乗って、島の中心部まで行き、その後すぐに事前に申し込んでおいた水牛ツアーに向かいます。

水牛が数匹飼われているので、近くで写真を撮ったりもできます。

水牛はとても大人しいので、ほとんど動かないですが見ているだけでも癒されますね。

女の子は頭にお花も付けているようです。

お休み中の水牛

ツアーでは水牛に引かれて、街並みを見ながら竹富島の歴史や見どころを聴くことができます。

ツアー後には担当してくれた水牛さんと写真を撮らせてもらえるので、旅の記念に購入しました!

水牛ツアー後は、自転車を借りてサイクリングです。

この日は快晴で風もほとんどなかったので、日焼けはするし、汗は無限に出てくるしで大変でした(笑)

沖縄観光する際は絶対に日焼け止めを塗りましょうね。

そんな中で食べるゴーヤアイスは何よりも絶品でした(笑)

一瞬で溶け始めるゴーヤアイス
味のある郵便局
ドラマでしか見れない風景
海岸
青い空とビーチ(水着持っていけばよかった)

暑すぎて2時間くらいで体力の限界に達したので、港へ行き船を待っていると。

看板ネコを発見。間近で観察していると起きちゃいました(笑)

起こしてごめんよ

ホテルへ帰還

ホテルへ戻ってシャワーを浴びると日焼けで痛すぎる!!!

これも日焼け止めを塗り忘れた宿命、、、

少し休憩してから本日のディナーへ。

最終日のディナーは、、、

最後のディナーに選んだのはバイキング兼鉄板焼きのレストラン。

基本はバイキングですが、追加料金でステーキなどの鉄板焼きをオーダーすることができます。

鉄板焼きは最後に取っておいて、バイキングを楽しみます。

バイキング

たくさんの品ぞろえですので、食べたいものを取っているとあっという間に満腹になります(笑)

最後のお楽しみのステーキを注文。

鉄板焼き

2日目の焼肉と比較すると甲乙つけがたいですが、どちらか選べと言われたら、コロ助のおすすめはこちらのバイキング鉄板焼きです。

石垣牛のステーキ美味しくいただきました。

まとめ

実質の観光最終日は、沖縄離島の観光名所と言っても過言ではない「竹富島」に行ってきました。

本当にこんな風景が現代に残っているのかと驚きましたが、こんな原風景が見れるのはきっと竹富島だけだと思いますので、離島観光される際は一度行ってみてはいかがでしょうか。

あっという間の三泊四日の旅でしたが、本当に久しぶりに旅行ができて気分がリフレッシュされた気がします。

これからGotoトラベルなどが復活するのかはわかりませんが、また近いうちにどこか旅行へ行こうと思います。

今度はもっと写真を撮って感動を伝えられたらいいな~。

みなさんもコロナには気を付けつつ、旅行を楽しんでくださいね。

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