みなさんこんにちは、オリンピックも佳境ですね。
コロナ感染者は増えているようですが、重症者数はどうなっているのですかね。
ワクチン接種進行中の中、重要なのは重傷者数なのではないかと思うのですが、、
それでは今回の本題に入りましょう。
コロ助は最近車の購入を考えていて、色々な車の見積もりを出してもらっています。
今まで見積もりを出してもらったのはこちら
今回はイギリス車の「ランドローバー」の「レンジローバー イヴォーグ」の見積もりを出してきましたので紹介させてください!
レンジローバー イヴォーグ とは
よく間違えやすいのですが、ランドローバーとランドクルーザーはまったく別の会社です(笑)
このレンジローバーはイギリスのランドローバー社製品のモデル名となっており、レンジローバーの種類も4種類あり、そのエントリーグレードが「イヴォーグ EVOQUE」となっております。
サイズ感としては街乗りメインであればイヴォーグがちょうどいいサイズになっていて、程よいごつさとスマートさもあってかなり好みです。
このイヴォーグは主にグレードが3つあって、グレードが高いほどオプションが充実しており一つずつオプションで付けるよりもお得に装備することができるのでしっかりと欲しい装備を考えてからグレード選びをすることをお勧めします。
またレンジローバーも例にもれず、半導体不足の影響を受けて生産が遅れているようです。
ネットでカスタマイズする方法
店頭へ行く前にまずは、自分でインターネットを利用して自分なりに見積もりを出してみましょう。
実際それだけでも面白いですし、想像が膨らんでワクワクしてきますよ!
方法は簡単、ランドローバーと検索して、公式ページ右上に出る緑の・・・にカーソルを合わせるとカスタマイズという欄がポップアップされるのでクリックしてください。
あとは好きな車種とオプションを選ぶだけです。
下記リンクからも可能です。
カスタマイズが終わりましたら、エクステリアとインテリアが360度見れるようになっているので確認してみてください。
確認後、右上の合計金額と購入シミュレーションボタンから残価設定型もしくは払い切り型を選んだりと自分に合った支払方法にセットして検討してみてください。
コロ助のカスタマイズ
コロ助が一番驚いたのはインテリアです。
結構ごちゃごちゃしているのかな~と思っていたのですが、ドアを開けてみるとびっくり。
超最先端って感じで、ほとんどボタンが無く、中央の電子パネルに集約されているそうです。
テスラもこんな感じだった気がしますが、ランドローバーがこんな進化を遂げていたなんて!!
お値段はオプション等締めてなんと「7,112,000円」。
ポルシェと比べると乗り出し価格で約100万円ほど安くなっています。
決して安くはないのですが、この値段にしてはかなり良くできた車だな~という印象です。
有力候補の一角となりました(笑)
<ボーネルンド> Siku(ジク)社輸入ミニカー1521 レンジローバー 価格:748円 |
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